2014年7月18日金曜日

マダニ に噛まれた

みなんだで草刈をしていて、
やぶ蚊に刺されたようにチクリと痛かったので、その足首あたりを調べたら、ズボンの裾あたりに虫がくっついてました。
ズボンの上から噛みついたらしく、皮膚には小さな痕がついてました。
サイズが6㎜ぐらい(2本の糸の太さ≒1㎜)と大きいので、当初はマダニだとは思いませんでした。
日曜日に虫の写真を牧師さんに見せたら、「クモ」かなと云われて、足が長いことに気付いて、netで調べてマダニだと分かったのです。

潜伏期間が1~2週間で、怖い病に罹ることがあるようです。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/sfts_qa.html
フタトゲチマダニやタカサゴキララマダニではなさそうだし、刺された程度なので、大丈夫かと思いつつも、連休明けの22日には、かかりつけの医者に診てもらったり、27日には教会の皆さんに祈ってくださいました。

8月1日:無事2週間が経過しました。

2014年7月6日日曜日

賛美礼拝

11時からの賛美礼拝を前にして、時田直哉さんは10時前に猛特訓。


「目が見えないのは不便ですが、不幸ではありません」 と、
礼拝中の直哉さんは幸せに包まれていました。