2019年3月30日土曜日

電動サンダーの修理

「古いサンダーが動かなくなったので、サブさんに直してもらことにした」と、友人がサンダーを置いて行かれました。

サブは見たこともない代物なのですが、30分も眺めまわしていると大体の構造が読めたので、分解してみたら、モーターが泥まみれ。



ぼろ布やブラシで掃除をして組み立てたら、何とか動きました。

「使えるけど、起動がおかしいし、ベアリングのグリスや電気コードを交換しないと、あかんのやけど、中古市場で1000円で買えるので」と言って返却しました。

その後、うちのまな板を研磨しといたら良かったのにと悔んでます。

キジ

みなんだへの途中の道路わきで見かけたキジです。
めすは 1メートル先の藪に隠れました。


この近辺100メートル範囲で 毎年見かけます。

道路わきで 僕の車が通り過ぎるのを待っていたり、僕の車が一時停車したら 車の前を横切ることもありました。
今日のキジは遠ざかったので、きっとカメラが嫌いなのです。

2019年3月27日水曜日

捨てないで

お寿司を取った時の吸い物の素、餃子のたれ、納豆のたれの余りものは捨てないで、みなんだで 雑炊の味付けに使うことにしました。だし巻きのだしにも。

2019年3月20日水曜日

ピンチハンガー

ピンチが壊れたので 新しいピンチに替えようと思っていたら ・ ・ ・ 。
ロコさんは  上手に使ってました。

2019年3月16日土曜日

パラグアイ・ハーブ演奏会

母の家ベテル(阪急御影)でのパラグアイ・ハーブの演奏会に出かけた。
開場の14時には余裕をもって、喫茶店で時間を調整するつもりでしたが、喫茶店が見つからず、方向が分からなくなっていた。
出会った老人に訊ねたら、東神戸教会を指さしてくれた。川と線路に囲まれた場所だと思い出して、川に沿った広場で 幼児と遊ぶ若いパパさんに尋ねたら、この「上の方でシスターをよく見かける」と教えてくれた。しばらく歩いて振り返ると 井原牧師さんが「似てると思ってた」と声をかけて下さり、「住吉から歩いて20分 」、「この橋を渡るとベテル」と迷わずに着いたら、玄関で健さんが待っていた。開場5分前で一番乗り。

演奏はパラグアイ出身のエドワード・クラッセンさん男性。
立って演奏するのは見たことがない。イエス様を腰掛けて証しするのはけしからんことなのか。男性的な演奏に熱気を感じ、自分を導いた牧師に演奏会場で再会した証に感動した。
ハープをスティックで高く支える工夫とか、撮影の勧めとか、モスク銃撃事件(昨日のこと)があったニュージランドのクライストチャーチ 2月に公演をしており考え深い演奏会だった。


サブの興味は、その後も続いている。
立っても 座っても 演奏できる。
軽そう
クラッセンさん
奥さまも演奏 してる。
クライストチャーチ はチャーチでない。
通称Flashmob
ハープで で アメージンググレイス。

2019年3月6日水曜日

静脈瘤

歩くと 「右足アキレス腱あたりが痛い」とロコさんが云うので、かかりつけ医に診てもらい、桂病院を紹介してもらった。
2月28日(水)、レントゲンと超音波と血液検査を受けてから、診察室に。
ロコさんが痛いと感じたのは『こむら返り』で、原因の説明とカテーテル手術(右足ふくらはぎ静脈をラジオ波で焼く)による合併症の説明を受けた。


3月6日(水)、病院から電話を受けて出かけた。
手術の日程が4月12日に決ったので、入院手続きをした。入院の11日は、サブの誕生日なので覚えやすい。13日は歩いて退院できるらしい。

2019年3月3日日曜日

兄との夕食

天気予報が雨、ロコさんの足が痛みそうなので、サブ一人で、西宮聖光教会へ。
「3時ごろ 兄に会うことにしている」と耳にした牧師さんは、お昼にいただいたちらし寿司の残りを お弁当にして下さった。

散らかったテーブルを少し片づけて、兄との夕食。


兄と夕食したのはいつ? 思い出せない。初めてかも。え~!