2018年3月31日土曜日

電柵のお陰

ようやく筍が取れました。


鳥獣丸に頼ってたのですが、この辺の猪には効果なく、先週仕掛けた電柵のお陰。

2018年3月28日水曜日

おつかれさま

5時半からロコ&サブ家族8-1人の懇親会。孫の中学進学祝い。
東山のザソウドウへ向かう八坂神社までの混雑ぶりに閉口。


8時ごろ、円山公園のしだれ桜を観るロコさんたち。

このあと お化け屋敷で悲鳴をあげたり、お化けとハイタッチしたり。
30分待って、辻利で夜のおやつをして、みんなは それなりに楽しかったらしい。
帰宅は10時40分。サブは疲れました。

2018年3月26日月曜日

種用はやと瓜

 はやと瓜をネットで買いました。3個1.200円のところ、おまけが2個ついて送られてきました。なお丁寧なメールも頂きました。
「小ちゃいのは食べちゃおうかな」「今年こそ失敗しないぞ」サブ。
 

保存に関しては地域や環境、実の個体差にもよるので一概には申し上げにくいですが、うちではコンテナに入れて涼しい場所においています。
 春までおいておくとさすがにシワができたり茶色くなって傷んできますが、種用で一般販売されているものはほぼ全てそのような状態ですし、腐りがなければ問題ありません。
また、室温がある程度あれば植え付けてなくても芽が伸びてくるものもあります。
 腐敗が心配で少しでも早くに芽だし・植え付けをとお考えなら、3月中旬以降かなり大きめのポリポットや100均の植木鉢などで屋内育苗し4月に定植するか、霜の心配がないなら本圃に3月中~後半に直接植えて株元をワラや草などで保温し、ホットキャップなどを被せておけば大丈夫と思います。
ただ、屋外でプランターやコンテナ栽培をするのでしたら、土の温度が地面より低くなるので3月に直接植えるのは避けたほうがいいかもしれません。 
はなのね。
https://ameblo.jp/jin1026/

2018年3月23日金曜日

待たされない

ロコさんの本格的な治療は19日で新しいゲンタシン軟膏をもらい、今日が再診で傷は順調に治っている。待ち時間は20分ぐらいで、待たされた感じがない。


病院の食堂キャロットで昼食をした。ロコはキャロットを知らなかった。ここではロコ&サブ以外の客は一人だけだった。


2018年3月17日土曜日

平生を装う

土曜日、サブが夕方5時半ごろ、みなんだから帰ってきたら、ロコさんが怪我をしていた。 「猫が表に飛び出したので 捕まえようととしたら ひっかかられたけど、大丈夫」と平生を装う。
 何度も怪我をして医者の処置を受けてるサブは、見よう見まねで、水道で傷口を流し洗いをして、ゲンタシン軟膏をたっぷり塗りつけたガーゼを当てて応急処置をした。
 しかし傷口は大きい。すごく腫れてる。痛いかと聞いたら「ズッキンと痛む」。猫の爪なので、ばい菌が入ってる。月曜日まで待ったらあかん。

写真は翌朝、ガーゼ交換の折に撮影)
洛西ニュータウン病院が時間外で受け付けてくれた。
当直の外科医は サブとまったく同じ処置をされたけど、プロの処置は安心できる。

2018年3月14日水曜日

好き嫌い

椎茸がどっさり取れました。100個以上も。
嫌いな人は居ないのかな。


小粒なグレープフルーツは 人気がなく、 100個ほどが廃棄の憂き目に。

2018年3月12日月曜日

雑炊

ゆっくり起きて、ゆっくり出かけた みなんだは、お昼前で ぽかぽか。
椎茸が出ているので 猿は来ていないようだ。

みなんだの昼ご飯は雑炊。
コンロに炭火をおこして、鍋をかける。
具材は水菜と 青ネギと 椎茸。煮立ったところにインスタントご飯を入れ、ご飯が柔らかくなったところで、ラーメン半袋とインスタント味噌汁一杯分を加えて鍋を下す。

椎茸とラーメンが旨味の雑炊を2杯たいらげた。
3杯目は残したが、3時のおやつ時に美味しく食ベられた。


保管庫には 期限切れのインスタントものが 残っているので、みなんだ風レシピを思案中。来月はたけのこを具材にできる。

3月に入ってから畑を耕していたが、耕運機が起動しなくなっていたので、点火プラグを新品に交換した。コーナンで買った代替品CJ8Yだったが(メーカー指定品はBPMR6A)調子良く適合した。 
コートを脱ぎ チョッキを脱ぎ 汗をかきながら 夕方までに耕し終えた。

帰途、友人宅に耕運機を届けた。友人は猿が出没しない場所で耕作しており、先日も、大根や白菜、ブロッコリーを届けてくれた。