2018年3月17日土曜日

平生を装う

土曜日、サブが夕方5時半ごろ、みなんだから帰ってきたら、ロコさんが怪我をしていた。 「猫が表に飛び出したので 捕まえようととしたら ひっかかられたけど、大丈夫」と平生を装う。
 何度も怪我をして医者の処置を受けてるサブは、見よう見まねで、水道で傷口を流し洗いをして、ゲンタシン軟膏をたっぷり塗りつけたガーゼを当てて応急処置をした。
 しかし傷口は大きい。すごく腫れてる。痛いかと聞いたら「ズッキンと痛む」。猫の爪なので、ばい菌が入ってる。月曜日まで待ったらあかん。

写真は翌朝、ガーゼ交換の折に撮影)
洛西ニュータウン病院が時間外で受け付けてくれた。
当直の外科医は サブとまったく同じ処置をされたけど、プロの処置は安心できる。

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