サブのあんかを使った温床は発芽温度25℃~30℃を保つのに丁度でした。
芽が出たのですが、ひょろひょろ。あわてて表に出してお日様に当てました。
みなんだには 8名がやって来ました。竹を切ったり割ったり、畑を耕したり、谷水のパイプラインを新設したり、各自がしたい事をします。みんなが揃うのは お昼時だけです。集まると、逢坂峠のカタクリが見ごろだとか、おしゃべりが止まりません。
お昼は山菜が揃いました。
ミツバは味噌汁に、イタドリは酢味噌和えに、タラの芽とコゴミとタケノコは揚物になりました。
シェーバーの刃が傷んだので、同じものを買いました。