つるし柿

２０個つくって、味見しながら ようやく美味しくなった頃にはたったの7個。

鎮魂の書

横尾忠則美術館での福嶋令奈ヴァイオリンコンサートの後、隣の原田の森美術館に立ち寄った。
震災の鎮魂の思いを込めた作品にしばしたたずむ。

風呂窯の補修

風呂窯の補修が終了しました。以前のようにいい炭が焼けるはず。

丹後のへしこ

旨い。本物だ。

新築中

新築中の家の中間検査に立ち会った。
３年前に教会の会堂を新築したことが役に立ってるように思う。

たえなる味

熟した柿をジャムにして、炭焼き仲間が試食しました。
「うーん、なんとも」と云いながら柚子ジャムの方に手がゆく人に「そうかも」と思う。
調理師がつぶやいた「たえなる味」。
即、辞書で調べてサブはうなずいた。



辞書でたえなる味とは
霊妙な上品な味。

柿ジャムのレシピ
材料：熟した柿中ぶり２０個、みかん１０個、はちみつ。
⑴柿の皮を剥いでカップ２杯の水を加えて火にかける。
⑵柿の種が出てくるまで煮る。
⑶種を拾ってみかんの果汁（みかんを半割にして汁を絞る）と蜂蜜を加える。
⑷灰汁を取りながら、水分が無くなるまで煮る。

甘かった柿

おととい、G大でもらった公演のチラシに魅かれて、またまたG大に。
おなじく、おととい、味見した柿が美味しかったので、ジャムにすべく２盛２００円をセルフサービス。

公演は小浜門下生の研究発表会でスペイン歌曲、ニューイヤーアンサンブルとウエストサイド物語をたっぷり２時間。
『主があなたを祝福し、あなたを守られますように』は特別だった。聖書のその箇所は民数記6章24節。

パーカッション

G大への道、柿海道に並ぶ店には、かりかりの甘い柿がなくなった。熟れてやわらかくなった柿が一盛り100円の値札で。
「やらかいけど食べてみるか」

パーカッション アンサンブル コンッサートには
18時30分開演に５分遅れたけれど、講堂にそっと入ったら開始が遅れてて　ほっとして後部の席に。

 http://youtu.be/-3R3inVqE8w

元旦

おせちを用意して待ってたのに、雪で足止めされて、だあれも来ませんでした。

 

人参、牛蒡、黒豆、
筍、椎茸、里芋、
干し柿は自家製。