2015年3月9日月曜日

低体温

2月17日に大きな木をチエンソウで切り倒しました。
友人の事故から5年もの間、のこぎりで対応してきたのですが、体力低下のため、やむなくチエンソウを使ったのです。最高に緊張しました。



翌18日、体温が38度近くまで(平熱は35.5℃ならば39℃)上がったので医者にいろいろ検査をしてもらいました。
熱で体はしんどいのですが、鼻、喉、便は普通で食欲あり。薬の処方ができない状態です。その後は36.7℃ぐらいを維持してますので、安静にして様子をみてます。

3月8日、上里チャペルで低体温が治った体験を伺いました。
もっと健康な体に変身するプロセスかもしれないと思うと災いでなく恵だ感謝だと思えるようになりました。

3月9日、紹介状を持って市民病院の小児科に来ました。
長い診察の後にレントゲンと血と尿の検査を受けることになり、食事中に検査の結果が出るので午後も診察をしてくださることになりました。
午後の診察までは自由にと呼び出し用のポケベルを渡されました。病院の食堂もポケベルでした。


1時間におよぶ診察の結果は『水分を摂り、できるだけ普通の生活をする』でした。

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