2018年8月2日木曜日

テレビの解体

32インチのブラウン管テレビ。
「邪魔になってきたので処分しようとしたら、5千円ほど払わんなん」と、ぼやかれたので、解体処理を引き受け、3人掛かりで軽トラでみなんだに運び込んだ。


軽トラの荷台は解体の作業場所としては最適。
重いブラウン管にエアーを入れるまでの作業は大変だったが、その後、金属と電気部品(10kg) ガラス(50kg) プラスチック(10kg) に仕分けるのは容易だった。



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