聖書学院の春の公開講座(2月24日、25日)を受講しました。
開講礼拝- 河師
娘の名前は『たから』。いつか宝を見つけてくれることに期待。答は『許し』と『いのち』。マタイ13;44。
Ⅰ:ダニエル記- 橘内師
異郷の地における信仰と生活≒ヨセフ物語
Ⅱ:黙示録からみた天国- ピヒカラ師 3月30日に洲本の新会堂で最後の奉仕をして帰国するが、9月にカンバック、徳島に赴任予定。徳島は15年間いてお子さんたちが生まれ育った地。
天国でも残るものは(いつまでものこるものは)信仰と希望と愛です。
師「真教会は新しいですか」 サブ「それは3年前のことです」
Ⅲ:老いること成長すること- 鍋谷師
著書のコピーをどっさりいただく。
師「面倒だけど、するのです」 サブ「この書は面倒になって読みかけたままです」
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