みなんだに行ってみると、水が川となって流れ込んでいた。小雨をいいことに、ツルハシで水路をせき止め、バイパスさせてみたものの 排水できるほどの気力は残らかった。
畑は畝が冠水しておらず、キューリとレタスを採ることができた。
デジカメの写真を整理していると、この長雨前7月2日に撮影した、快晴みなんだの曰く付き写真が多数有った。
明日の定例会に来れないと書置きがあって飲み物がたっぷり。

みなんだのあるじ トノサマカエルが水辺で日向ぼっこ。

処分予定の小さな苗を貰ってきたレタスが。

サブが蒔いた種は芽が出ず、貰ったひょろひょろの苗が育ったウマイ菜。

食べられるほどに大きくなったモロヘイヤの苗。

今日のおじやの素(昨日の残飯)。

神戸ルーテル神学校にあるイスラエルのイチジク。
味も形も同じ イチジクの挿し木が芽吹く。親木は夏までに切られる。

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