2019年1月3日木曜日

幻の100円市バス

親族の告別式が13時。その前に近所の進々堂で食事をして、時間調整をする予定。歩いたら20分ぐらいの経路に100円循環市バスが有るので、試乗してみることにしました。10分間隔で来るはずのバスが30分間も来なかったので、タクシーで急行するはめとなりました。


喪主の息子さんの挨拶は、我が事と重なる思い。
父の焼きめしが懐かしいが、上目目線がいやだった。教頭を家に持ち込んだからだと思う。遺品を整理していたら、父が見染めた母の写真が見つかった。

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