2014年12月25日木曜日

クリスマスワーシップコンサート


京都シャロームチャーチ室内アンサンブルが演奏するクリスマスワーシップコンサートに出かけました。
コンサートについては演奏者のblogがありました。

牧師さんのメッセージにうなづくロコ。
『今日のコンサートは予告をしてましたので、皆さんは来られました。イエスさまの生誕も予告が有ったので、羊飼いたちは来たのです。その予告とは・・・・』
サブ「呑み込めそうな話法」


2014年12月21日日曜日

教会のクリスマス

青年のアドリブ多彩な寸劇に笑いが爆発。

2014年12月18日木曜日

薄氷

雪が降る前にしておくことがあって午後からみなんだに出かけました。
採り入れの大根とか人参の泥を落とそうと、水場を見ると凍ってました。氷を取ると、氷の下は薄い氷がつららのように輝いてました。

2014年12月17日水曜日

京都G大で

江戸聖一郎さんのフルートリサイタルに出かけました。お父さんからご案内をいただき、会場でお会いして、ご挨拶しました。
ロコさんがおしゃべりして、サブさんは付き人でした。

2014年12月15日月曜日

すす竹

「青竹を黒っぽくして欲しい」との依頼を受けた。
『すす竹風合い』でいかがと提案したならば、不服そうなので真っ黒にした。
低温燻製から高温燻製の手法でどうとでもなる。

2014年12月4日木曜日

柚子はちみつ

今年最後の『柚子はちみつ』作り。鍋いっぱいが3回目なので、この3倍の瓶詰をしたはず。
僕んちは去年のが残っているので、2個だけを残して、他は喜ばれて行く。

2014年11月30日日曜日

改革派の伊丹教会

いつものように好奇心を抱きながら教会を旅します。
このたびの改革派伊丹教会の旅は、紹介者の勧めが『オンヌリ』と『恵泉エクレシア』に続いて3度目。
会堂の講壇には十字架ががなく、奏楽はオルガン、出席者は60名ほど。讃美歌についてゆけなかったことが残念でした。
メッセージは元牧師の小池三午教師が『ペテロの背信』について「墓から蘇ったイエスが最初に呼んだのはペテロだったのです」と情熱的でした。
信徒さんには元ルーテルアワーの事務方が居られたり、アンサンブル・リュネットのメンバーのお父さんと親しくお話ができました。

そして、今日の楽しみは、珍しいお昼に出会えることです。

2014年11月13日木曜日

元気になって

サブ「もういいよ」
ロコ「まだ」

大きなつるはしで一畝を作ってしましました。

2014年11月9日日曜日

フェスタ大原野

製造オンリーだったのですが、営業もすることになりました。

2014年11月3日月曜日

京都G大祭

11月1日はミュージカル『秘密の花園』。
3日は小浜先生の『クラシックコンサート』アリア6曲。〆の『吹奏楽』などを楽しむ。


あい間に、ピアノ科のブースでぜんざいを食べました。

2014年10月24日金曜日

久しぶりのさつまいも

ようやく さつまいもを収穫できました。5年にもなるかなあ 辛抱強く なんやかと猿対策をしてきたのです。

2014年10月21日火曜日

いじめたら出てきた椎茸

先週のこと。「もう出ない」と つぶやいたサブ。
「いじめたら出てくる」と自信いっぱいにA子さん。そして今日、こんなのが20個あまり。
あることないこと、榾木(ほだぎ)をののしったからだそうな。

2014年10月18日土曜日

救出 その喜びと痛み

漆崎牧師さんの講演会に出席するために大阪に出かけました。
会場の近くの中之島公園のバラ園で弁当をいただくのも楽しみの一つです。

2014年8月30日土曜日

3年生の優君

農作業のお手伝いに来た孫のU君が、鹿の食害対策に作ったガードに 自分で『立入』を書いて、おじいさんが『禁止』と書きました。

その後のある日、A子さんが見つけました。
「誰が作ったの」
「孫」
「何年生」
「3年生」
「立入は習ってるが禁止はまだ」

2014年7月18日金曜日

マダニ に噛まれた

みなんだで草刈をしていて、
やぶ蚊に刺されたようにチクリと痛かったので、その足首あたりを調べたら、ズボンの裾あたりに虫がくっついてました。
ズボンの上から噛みついたらしく、皮膚には小さな痕がついてました。
サイズが6㎜ぐらい(2本の糸の太さ≒1㎜)と大きいので、当初はマダニだとは思いませんでした。
日曜日に虫の写真を牧師さんに見せたら、「クモ」かなと云われて、足が長いことに気付いて、netで調べてマダニだと分かったのです。

潜伏期間が1~2週間で、怖い病に罹ることがあるようです。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/sfts_qa.html
フタトゲチマダニやタカサゴキララマダニではなさそうだし、刺された程度なので、大丈夫かと思いつつも、連休明けの22日には、かかりつけの医者に診てもらったり、27日には教会の皆さんに祈ってくださいました。

8月1日:無事2週間が経過しました。

2014年7月6日日曜日

賛美礼拝

11時からの賛美礼拝を前にして、時田直哉さんは10時前に猛特訓。


「目が見えないのは不便ですが、不幸ではありません」 と、
礼拝中の直哉さんは幸せに包まれていました。

2014年6月29日日曜日

ときわ台キリスト教会

ときわ台キリスト教会へ旅をしました。
旅先は6月23日の橘内牧師さんの授業を受けた時に決めました。



お昼は駅前のお店で、店のおばさんのお話を聞きながら頂きました。

つづいて十三でおやつを頂きました。

サブ「財布が空っぽになったのは久しぶり」
ロコ「散財したね」
サブ「大盤振る舞いさ」

2014年6月24日火曜日

トマト

トマトは熟して赤くなったら猿や鳥にやられることが分かっているので、その前に収穫すればいい。と言ってたのは去年まで。
今年は様子が違う。青いうちに味見を始めたのは痕跡からして鳥。
ビニールシートでスカートしてみた。


2014年6月23日月曜日

ウォッシュレット

ウォッシュレットの押ボタンの一部が利かなくなって、残りの機能だけで間に合わせていましたが、水流が止まらなくなってしまいました。
水回りの修理をする業者の概算見積もりが高いので、自分でやってしまいました。

15年間 毎日お世話になったウォッシュレット。

TOTOのHPには旧型の外し方と現行タイプの取り付け方の説明書があったので2時間ほどで作業を終えました。

2014年6月16日月曜日

今年も梅を採らせてもらって、お礼に梅園の草を刈りました。

2014年6月7日土曜日

竹酢をつけて

また、毛虫にやられてしまいました。
痛くもなく、それほどかゆくもないので、どうしようかと思っていたら、「竹酢を塗っておいたら」とロコさん。

2014年3月30日日曜日

世光教会

久しぶりに教会を旅した。
1994年に読みあさったキリスト教関連の本の一冊が『ちいろば』。ざっと20年を経て世光教会での礼拝に出席する機会に恵まれた。

賛美の伴奏はオルガン、グランドピアノは片隅に。

「十字架の刑は3日間も苦しんで死に至る。イエスは4時間後に墓場に葬られた」と学生に語るように分かりやすく。
松田央牧師
http://www.kobe-c.ac.jp/iculture/seminar/3-4nen/13.html

2014年3月12日水曜日

白菜が春を

サブ「薹(とう)が立ってる」
ロコ「花が咲くかも」
台所の白菜が春を感じました。

畑に残ってる白菜も 薹(とう)が立ちかけてるはず。

2014年3月8日土曜日

簡易雑炊

白菜と青ねぎを鍋で煮立てて、インスタントご飯をワンパック。熱がまわったところで日清のインスタントラーメン半分と生卵をのせて火を止める。
20分でみなんだの簡易雑炊が出来上がる。

2014年2月28日金曜日

グレープフルーツ

みなんだのグレープフルーツは3年続いて豊作だ。今年は手のこんだ贅沢なレシピでジャムにした。
①夏みかんジャムのレシピのように中袋を剥いて中身だけにする。②皮は3度ゆがいてから、細くきざむ。③蜂蜜だけで煮込む。

2014年2月27日木曜日

仕舞いこんで置くと

冬用の仕舞いこんでいた作業靴を出してきて、竹やぶで竹の伐採をしていたら、2日目に踵の接着が剥れてしまいました。
ホームセンターで調べたら、『靴底が剥れたものを接着しても剥れてしまう』とのこと。「直して見せるぞ」と強く思うサブ。

2014年2月25日火曜日

受講

聖書学院の春の公開講座(2月24日、25日)を受講しました。
 開講礼拝- 河師
 娘の名前は『たから』。いつか宝を見つけてくれることに期待。答は『許し』と『いのち』。マタイ13;44。 

Ⅰ:ダニエル記- 橘内師
  異郷の地における信仰と生活≒ヨセフ物語 

Ⅱ:黙示録からみた天国- ピヒカラ師 3月30日に洲本の新会堂で最後の奉仕をして帰国するが、9月にカンバック、徳島に赴任予定。徳島は15年間いてお子さんたちが生まれ育った地。
 
  天国でも残るものは(いつまでものこるものは)信仰と希望と愛です。
  師「真教会は新しいですか」 サブ「それは3年前のことです」

Ⅲ:老いること成長すること- 鍋谷師
  著書のコピーをどっさりいただく。
  師「面倒だけど、するのです」 サブ「この書は面倒になって読みかけたままです」

2014年2月22日土曜日

ピーア・デ・トロメイ

G大院生のオペラ公演『ピーア・デ・トロメイ』に出かけました。
ロコさん「今日は前の方にする」の希望で、オーケストラの前に席をとりました。
『ピーア・デ・トロメイ』は2度目なので、ストーリーを思い出しながら、ゆったり楽しめました。

「あったら良いな」と思っていた『友の会』ができました。

2014年2月3日月曜日

節分

ヒロさんは節分の頃には必ず豆を買い置きします。今年は太巻きをつくりました。サブは丸ごと1本たいらげるほどに食欲旺盛です。

2014年1月27日月曜日

大学のチャペルで

「十字架が見える」。
朝ゆっくり起きて、神戸ベイシェラトンホテル1106の窓から眺めていたロコさんが十字架を見つけました。
神戸ファッション美術館でウールの衣服展を観てから、十字架にむかっったのですが、直ぐそこに見えていた十字架が見つからず、目的を変更して海に出ることにしました。10分は歩いたでしょうか、神戸国際大学の門に辿り着いていました。その構内の向うにあの十字架が見えたのです。ホテルから見た十字架ではなさそうですが似ていました。関係者以外立ち入り禁止と掲示してありましたが、教会に行くのならば関係者だと、勝手に思い、入っていました。

午後1時から始まる今年度最後の学生のための礼拝が始まるところで、学生の勧めでロコとサブは席につきました。

その十字架は神戸国際大学構内にあるチャペルでした。

2014年1月7日火曜日

諦めの練習

今年のコンサート初めはG大のオペラ。G大が近いので、ロコ&サブは よく出かける。
公演が終わって、サブは席からスーッと立てなかった。前にもあった。
帰りの車中でつぶやいた。
77歳だし、いつまで運転できるか、G大は移転するし、その頃までに諦めの練習をしておかなくてはならない。


G大移転計画がトップニュースになってた。